⚠️あべなべ厨の阿部担が、ただただあべなべ素のまんまの文字起こしをして、あべなべ素のまんまの感想をチョロっと述べて、あべなべに狂うブログです⚠️
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渡辺「渡辺翔太でーす!」
阿部「Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします、よろしくお願いしますー」
渡辺「お願いしまーす👏」
阿部「👏会えたー!!👏スタジオだあー!!👏」
渡辺「久しぶ、久しぶりに、めっちゃ噛んじゃった今(笑)」
阿部「ふははははっ!(笑)」
阿部「いや〜、今までずっと、電話でのリモート収録だったわけですよ」
渡辺「いや〜、そーですねえ」
阿部「はーい、でもやっとこうやって、スタジオに戻ってこれましたよ!」
渡辺「いや、もうねー、この、当たり前がめちゃめちゃ幸せなんだなっていう…」
阿部「うん」
渡辺「もう感じるよね」
阿部「だし、もうなんか声が聞きやすい。やっぱり。」
渡辺「ふはははっ!(笑)👏」
阿部「何せ(笑)」
渡辺「そう、やっぱ、意外とね家での収録って、聞いてる人は違和感ないかもしれないけど、結構裏だと、」
阿部「うん」
渡辺「意外とこう、やっぱ途切れてしまったり、聞こえなかったり、ってこういろんな大変なことが多かったりもしたんだよね」
阿部「やっぱ、お互いの顔見てだったから、顔見てできるっていうのが、あの、お互いの発言の呼吸みたいなの感じられる…」
渡辺「ふははは!!(笑)たしかにね(笑)」
阿部「それが良いよねやっぱり。」
渡辺「うん」
阿部「まあ久しぶりにこの文化放送のスタジオからお送りしているわけですけども、引き続きね、新型コロナ対策としてソーシャルディスタンスを守って、」
渡辺「うん、」
阿部「アクリル板に囲まれた中で収録しておりますということで、」
渡辺「はい」
阿部「みなさんも引き続き、体調にはくれぐれもお気をつけ下さい!」
渡辺「お気をつけ下さい!(笑)」
阿部「ふははは!(笑)」
渡辺「はい!」
阿部「さあさあさあ、今夜も僕たちのコンビ名を決めなきゃいけないわけですけども」
渡辺「うん、」
阿部「どうしますか?」
渡辺「いや、どうしますー?」
阿部「順当に行けば、もう『あべなべ』で良いんじゃないかっていう」
渡辺「まあ、みんなそう言ってくれてますしね」
阿部「うーん」
渡辺「なんか、」
阿部「『あべなべ』…」
渡辺「でも2人で録るって、阿部ちゃんと俺はー、初めてじゃない?ペアで。ん?そんなことない?」
阿部「そうだね、素のまんまでは初めてじゃない?」
渡辺「そうだよね?」
阿部「うん」
渡辺「多分」
阿部「いや〜、なんだろうね、」
阿部「まあ、」
阿部・渡辺「『あべなべ』でいくか!(笑)」
阿部「この感じ『あべなべ』だな(笑)」
渡辺「『あべなべ』でいくかぁ(笑)」
阿部「はい、じゃあ今夜も頑張っていきましょう!」
渡辺「いきましょう!」
阿部「はい、SNSで使って頂きたいこの番組のハッシュタグがあります。」
渡辺「ほい」
阿部「[#素のまんま]です。聴きながら感想を呟いて、この番組をどんどん盛り上げてくださいお願いしまーす!」
渡辺「お願いします!」
阿部「それでは今夜も、Snow Manの素のまんま、スタートです!」
阿部「番組前半は、素のトークの時間です。」
渡辺「はい、」
阿部「近況を話したり、メールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていきます、ということで」
渡辺「はーい、」
阿部「いやあ、じゃあそれではメールをね、ジャンジャン紹介していきたいと思いますよ、渡辺さんお願いします」
渡辺「いやあ、もう、行っちゃいましょう」
阿部「もうドンドン読んであげよう!」
渡辺「もうガンガン行こう!」
渡辺「⦅ラジオネーム、推しは翔太、付き合うなら目黒、結婚するなら深澤…⦆」
阿部「オイ贅沢だな!」
渡辺「ふっははははは!!(笑)」
阿部「どんなだよそれ(笑)」
渡辺「はい、⦅千葉県、⦆行きますよ?⦅Snow Manのみなさんこんばんは。先日それスノの配信を見ました。2ヶ月ぶりにメンバーが揃ったと聞いて私まで嬉しかったです。オンエアの時もみんな終始笑っていて、あっという間の30分間でした。感染防止のため楽屋が別々になっていて、ドア越しで会話をしたというSnow Manを、想像しただけでめちゃめちゃ可愛いです⦆」
阿部「んふふ(笑)」
渡辺「⦅久しぶりにメンバーに会って人見知り発揮しちゃうラウールの気持ち、とても共感できました。2ヶ月ぶりのメンバーとの再会はどうでしたか?面白いエピソードがあれば聞かせてください⦆」
阿部「ああ〜、なるほど、」
阿部「でもこれは、嬉しかったよね。久々に収録を再開できるっていうのは」
渡辺「いや、マジでみんなテンションヤバかったよね」
阿部「ヤバかったね、もう、よく喋るよく喋る!楽屋がさ、一人一人だったわけじゃん、で、しかも4人ずつに分かれてたんだよね。」
渡辺「うんうん、」
阿部「僕と、ふっか、だてさま、康二、が割と近めの楽屋で、で後の、めめ、ラウール、翔太、佐久間が近くにいた、」
渡辺「そうそうそう、」
阿部「こっちはね、換気のためにドアを開けっぱなしにして、で、まあ楽屋で過ごすわけなんだけど、やっぱり1人の楽屋ってちょっと寂しいから、もう全員がドアに寄りかかって」
渡辺「ハハハハ!(笑)」
阿部「ディスタンスは保ちつつなんだけど、なんかもう、最近の近況とか、ハマってるものとか話し合ったり。ずっとやってた。」
渡辺「なるほどね」
阿部「うん」
渡辺「いや、こっちはね、やっぱ佐久間が」
阿部「ふはっ!(笑)」
渡辺「いたので、やっぱね、俺らは最初出てなかったの。そしたら佐久間が、もうね、廊下を1人でウロウロしてんのよ。」
阿部「はいはいはい、(笑)」
渡辺「で、声だけ聞こえてくんの。ドア閉めてたから。で、まあドア開けて、で、佐久間もドアの方戻っていって、延々もうこっちもみんなで喋って。家でこういうトレーニングしてたとか、」
阿部「佐久間とかすごいトレーニングしてたって言ってたね」
渡辺「そうそうそうそう、」
渡辺「あと何だろう、そん時に、久しぶりにハンバーガーいただいたじゃないですか」
渡辺「…あの衝撃ヤバかったね」
阿部「ハハッ(笑)久々のハンバーガー(笑)」
渡辺「もう、久々のジャンクフードじゃないですか」
阿部「そうね」
渡辺「もうね、なんか涙出そうになったもん」
阿部「ふはははっ!(笑)美味かった?(笑)」
渡辺「いや、もう美味かったねマジ!(笑)こんな美味いんだ!って思って(笑)、」
阿部「ああいうのってさ、たまに食うとめっちゃ美味いけど、」
渡辺「そうそうそう、やっぱ普段外にいる機会が多いと食べる機会も多いじゃん。でも、やっぱ家にいたから、それを食べる機会はかなり減っていて、」
阿部「まあ〜、そうね、」
渡辺「だから、反動があったのか、ビッッックリしたもん」
阿部「いや、確かにめちゃめちゃ美味かった」
渡辺「ヤバかったよな?!」
阿部「こんなに、こんなにジューシーかって」
渡辺「うはははは!!(笑)👏 もう、ニヤニヤしちゃったもんね」
阿部「まあラウールは相変わらず、ちょっとだけ人見知りを発揮してた感じもありましたけど」
渡辺「なんだろうね?その感じ。まあ可愛かったけどね」
阿部「可愛いよ。その、久しぶりの友達と夏休み挟んで二学期に会ったみたいな感覚なんだろうねアイツは」
渡辺「分かりやすい例え(笑)」
阿部「うん(笑)じゃあこんな感じで、どんどん読んでいきますか?」
渡辺「うん」
阿部「はい、⦅愛知県にお住まいの バマチョスさん。Snow Manのみなさんこんばんは。毎週ラジオ楽しく聴かせてもらってます。私はSnow Manの YouTubeを見てハマってしまった高校2年生です。私の友達にはあまりジャニーズのファンはおらず、あまりジャニーズやSnow Manの話をすることがないのですが、以前家の近くを散歩していたら小学校高学年くらいの5人くらいが家の駐車場のコンクリートにチョークで『Snow Man』という文字とメンバーの名前などをめちゃめちゃ大きな字で書いていました。⦆」
渡辺「ええ〜!」
阿部「⦅初めは驚きましたが、Snow Manが小学生にまで影響を与える凄い方々なんだなと、応援していてよかったなと思いました。そこで、Snow Manの皆様に質問です。皆様は最近有名になったなとか、変わったなと思ったことはありますか?是非教えていただきたいです。これからも体調に気をつけて頑張ってください。応援しています。⦆ということで。」
渡辺「おお〜!!👏」
阿部「すごい!!👏小学校高学年の子が!!」
渡辺「いや、嬉しいよね。」
阿部「僕たちのこと知ってくれてるわけですよ。」
渡辺「いや、ビックリだよ。」
阿部「まあ、でもYouTubeの影響が大きいのかな?」
渡辺「そうですね〜。やっぱ、いろんな発信するコンテンツがある中で、YouTubeって見る世代の幅が、こう、広いというか。」
阿部「確かに。コンテンツも、まあ阿部ちゃん先生みたいな勉強のコンテンツを配信するときもあるし、人狼ゲームみたいな、ちょっとゲームチックなものを配信することもあるから、やっぱそういうとこ掴めてきてるのかな?」
渡辺「やっぱこう、自由度もあって僕らもナチュラルな状態で出てることが多いから、たぶん親近感もちょっと普段より出せてる状況だと思うし…」
阿部「いやあ、でも良いね。もしかしたらいつか僕たちのライブにそういう、小学校のファンの子とかが来てくれるかもしれない。」
渡辺「ていうか……学校行きたいんだけど。」
阿部「ふははは!!(笑) あれ!?(笑) 学校行きたい?」
渡辺「うん。」
阿部「それはもう、サプライズとか?」
渡辺「例えばだけど、V6さんが『学校へ行こう』とかで」
阿部「ああ〜、はいはい、やってますやってます。」
渡辺「ああいうのちょっと憧れるんだよね。」
阿部「分かるわ〜〜!それめっちゃ楽しいと思うよ。」
渡辺「YouTubeのチャンネルを持ってる俺らは、チャンスだと思うんだよね。」
阿部「おお〜。」
渡辺「いや、マジで行きたい!」
阿部「あっははは!!(笑)」
渡辺「ふはははは!!(笑)」
渡辺「なんか、あります?阿部さん。有名になって変わったこととか。」
阿部「有名に……えぇ〜??なんかね、喫茶店で勉強するのが好きなんだけど、この前勉強してたら…バレた(笑)」
渡辺「あぁ〜、なるほどね?」
阿部「そう。なんか、気づいてくださって、」
渡辺「はいはいはい、」
阿部「で、ちょっと気まずくなって(笑)、ちょっとその喫茶店を後にしちゃったんだけど。でも、喫茶店で勉強してることなんて、誰にでもあるから、たぶん僕だって気づかないかなとは思ってたんだけど、気づかれたから、ここで『有名になったなあ』ってちょっと感じるな。」
渡辺「しかも、それ今までもやってたことだったもんね、阿部ちゃんね、」
阿部「そうそう、めっちゃ大好きで。喫茶店で過ごす時間が。……渡辺さん、なんかありますか?」
渡辺「あのね、僕もあるんですよ。」
阿部「おお!なんすかなんすか?」
渡辺「これは、もちろん今の自粛中の前の話なんだけど、普通に外歩いてて俺が。で、ちょっと暑かったし疲れてたらちょうどバスが来たのね。」
阿部「ほお、」
渡辺「だから、ナイスタイミング!って思ってバス乗ったの。そしたら、たぶん小学生の下校のタイミングだったの。」
阿部「お、小学生。」
渡辺「で、小学生の女の子たちがブワアアー乗ってきて、俺見た瞬間に『Snow Manだ!!』って騒ぎ出したの。」
阿部「おおお!!(笑) バレた?!(笑)」
渡辺「で、もうバスの中が死ぬほど盛り上がって」
阿部「あははは!(笑)『Snow Manいるぞ』と?(笑)」
渡辺「うん。」
阿部「いや、やっぱ小学生すげえな。」
渡辺「ね、本当ビックリした!で、『YouTubeの人!』とか言うの。」
阿部「あっ、やっぱ『YouTubeの人』なんだ〜。」
渡辺「そう、『Snow Manだ!』『YouTubeの人!』とか。で、なんか何人かが『声かけなよ!』とか、そういう会話を始めてんの。」
阿部「うわ!かぁわいい!!(笑) でも、聞こえてんだそれが(笑)」
渡辺「そう。もうめちゃめちゃ聞こえてるの。なんか、ちっちゃい声で喋るじゃん?そういうのって。コソコソ。もうね、バッチバチにデカイ声で『ねえ!声かけなよ!!』みたいな。」
阿部「もう、バスに響き渡るような声で(笑)」
渡辺「そう。もう"聞こえてるし!"みたいな。で、俺は待ってたの。」
阿部「あっ、声でかけられ待ちしてたんだ、翔太は。」
渡辺「うん、そう。で、なんか『かける』『かけない』『どうしよう』みたいな。で、俺はもう気まずくなりすぎて、もう降りちゃおうと思って、」
阿部「あ〜、確かにでもこれは気まずい。」
渡辺「もう、"ごめん、先に降りよ〜"って思って降りようとしたら(笑)、誰か1人が『めめによろしく!』って…」
阿部「あはははは!!!!(笑)👏👏 あれ!?(笑) 切な!!(笑) 『めめによろしく』だったんだ?(笑)」
渡辺「うん。もう、ズコー!!ってなったよね。」
阿部「いや、なるわ(笑) あははは!!(笑)」
渡辺「いや、でもぉ、その光景がなんか可愛かった。」
阿部「いやぁ、可愛いよめっちゃ… だし、その(笑) そこでドキドキしてる女の子たちを見てる、翔太がちょっと想像できてちょっと可愛いよ(笑)」
渡辺「そう、しかもね俺、変な話、そのー、声かけてもらう機会が増えてたから、マスクして帽子も被ってたの。」
阿部「お〜お〜お〜、完璧!」
渡辺「なのにだよ!? すごくない!?」
阿部「オ、オーラじゃん?(笑) オーラ(笑)」
渡辺「ふっはっはっは!!(笑)」
阿部「オーラとか、雰囲気とか…」
渡辺「そう、だからあまりに可愛くて『めめによろしく』って背中越しに言われた時に、こう…"うん!"って思っちゃったよね」
阿部「あははは(笑) そこ、めめなんだと思いつつもちょっとほっこりしたんだ?」
渡辺「"うん!言っとくよ!"みたいな」
阿部「うわああ…! 優しいっ!」
渡辺「いや〜、嬉しいね!」
阿部「やっぱ、変わったなあと思うことはそういう風に気づいてもらえることが増えたことですかね?」
渡辺「はい」
阿部「はい …じゃあもう1通…」
渡辺「もう1通…行っちゃいますか?」
阿部「行きますか!」
渡辺「もう… じゃあ行きますよ?」
阿部「お願いします!」
渡辺「《埼玉県、みたらし団子さん。Snow Manのみなさんこんばんは。先日の、Snow Manの素のまんまの放送は『ゆり組』のお二人でしたが、》」
阿部「おっ!」
渡辺「《強火ゆり組担として有名な阿部ちゃんは、このラジオを聴きましたか?》
阿部「おぉ(笑)」
渡辺「《私はゆり組満載の30分をニヤニヤしながら聴いていました。そこで質問ですが、強火ゆり組担代表の阿部ちゃんに、》」
阿部「んふふふ(笑)」
渡辺「《ファンは知らないであろうゆり組エピソードを教えていただきたい、》」
阿部「はあああ……???(笑)」
渡辺「《よろしくお願いします》 いや、そもそも…… そうなの?って俺は思ってんだけど今」
阿部「んん、まあ確かにね!ただ、やっぱりこの関係さぇぁ…この関係性は、ちょっと興奮してちょっと噛んじゃったんだけど、(笑)」
渡辺「うん」
阿部「この関係性はマジで尊いとは思う。」
渡辺「ふはははは!!!(笑)」
阿部「だからぁ、ちょっと、あのーーー、この放送?あの、ゆり組の素のまんまの放送日は、実は僕たちはリハーサルがあって、その時は聴けなかったんですけど、ちゃんとRadikoさんのタイムフリーで聴きました!」
渡辺「おおー」
阿部「はいはいはい、もうなんか、なんて言うのかな?これをー、無料で見ていいものかな?と」
渡辺「ふはははは!!!!!(笑)」
阿部「このー、幼馴染の独特な…(笑)」
渡辺「大袈裟だなあほんと…(笑)」
阿部「雰囲気をね?最初は敬語から始まって、敬語無くしてみよう!から始まって、翔太がそれを早速崩すとことかね?舘様が、留守電企画で『20秒って意外と短いよ』ってちゃんと警告したにも関わらず翔太はオーバーしてしまうとか…そういうなんか…なんて言うかな?"見てはいけない"じゃないけど、なかなか見れない雰囲気を覗き見してる感じにはなったから、全国で、その、ゆり組担はもう爆発してたと思う。」
渡辺「なるほど…」
阿部「神回になったと思うけど、ただやっぱり、電話だったんですよ。」
渡辺「うんうんうん、」
阿部「電話収りょく、電話収録だったので、今度はね、あのー、こういう風に」
渡辺「んー、」
阿部「ぜひスタジオで2人きりで今度」
渡辺「いやぁ〜〜〜〜〜、どぉ〜〜??」
阿部「やって、みて下さいよ」
渡辺「やっぱ… 電話だから行けてたっていうのもあるよ」
阿部「電話だから成立してた?(笑)」
渡辺「対面だったら… ちょっともう……」
阿部「やばい?(笑)」
渡辺「もう、どうなるか分かんない」
阿部「あはははっ!!!(笑) でもね、その、リミッターが外れた感じも、見たい視聴者さんも絶対いると思う」
渡辺「うーん、これやっぱ、当事者って言うんですか?」
阿部「まあ、当事者ですね」
渡辺「あのーー、やっぱね、舘様じゃない時の、阿部ちゃんとか、違う人とゆり組の話になったら、まあ話せるんですよ普通に」
阿部「おおー、そうだね、」
渡辺「これが、2人…… だから、舘様と俺? ゆり組でゆり組の話をするっていうのが結構… 何て言うの? もう何とも言えないんだよね……」
阿部「あぁ〜、皆さん聴きましたか?これがジャスティスです」
渡辺「くっはははは!!!(笑) いや、もう何っっとも言えないのよ(笑)」
阿部「これ、でもね、これが聴きたかったんだと思う。みんな。」
渡辺「あぁ、そうなの?」
阿部「こっ、これで、もう大丈夫です。ありがとうございます。撮れ高もうバッッチリでございます」
渡辺「ふっはっはっはは!!!!(笑) もう、だからゆり組の話多いから、最近園長先生からすっごい連絡くるの」
阿部「あっはっははは!!!(笑)👏
渡辺「もう、ほんっとに」
阿部「幼稚園の?」
渡辺「うん、」
阿部「そのー、2人が通っていたという幼稚園の園長先生からの連絡が(笑)」
渡辺「もう、そうだよ。最近ね、本当にいただくの」
阿部「あぁ〜、そうなんだ。 わあぁ(笑)」
渡辺「もう1番喜んでますからね」
阿部「まあ、そうだろうね、あの時の2人が!ってなってると思うよ」
渡辺「そうそう、」
阿部「じゃあ、こんな感じでいいんじゃないですか?」
渡辺「うん、盛り上がりましたねなんか」
阿部「いや、盛り上がりましたよぉ」
渡辺「はい、」
阿部「はい、以上、素のトークのコーナーでした!」
阿部「文化放送からお送りしております。Snow Man素のまんま!改めまして、阿部亮平です」
渡辺「渡辺翔太です!」
阿部「続いては、こちらのコーナーをお送りします![素の告白・私、実は…(エコー)(はちゃめちゃいい声)]」
渡辺「うぉーーーーい!!!!👏」
阿部「うぇーーーーい!!!!👏 エコーーー!!👏」
渡辺「(笑) エコーーー!!!(笑)」
阿部「はい、リスナーの皆さんに、秘密にしていることを告白してもらうコーナーです!それでは、メールを紹介していきましょう!じゃあ、僕からいきますか?」
渡辺「いきますか?」
阿部「はいっ」
渡辺「はい、」
阿部「《栃木県にお住いの、ラジオネーム サミサさん。私、実は…倍速がやめられません。」
渡辺「…………はい?????」
阿部「ふふっ(笑) ってなるよね?(笑) 《バラエティーもドラマもアニメもYouTubeも、気づいたら1.5倍速、2倍速で見てしまいます。早く内容を知れるのと、動きが早いのがなんか楽しい のがやめられません》」
渡辺「ふははははは!!!(笑)」
阿部「《アニメのオープニング、エンディングも、倍速で見たら曲のテンポがよく分からなくなります。どうやったらこの癖は治るのでしょうか?それか、同じようなメンバーの方おられませんか?どう考えています?》…ということで〜、」
渡辺「いやいや…(笑) …………落ち着こう?(笑)」
阿部「はっははははは!!(笑)👏」
渡辺「マジで(笑)」
阿部「嫌だよ、例えば今流れてる素のまんまが倍速で(笑)」
渡辺「いやっははははは!!!(笑)👏 時短?(笑)」
阿部「時短時短(笑) もう、時短ですよ(笑) 30分あるのが15分で終わっちゃう(笑)」
渡辺「ふっははははは(笑)」
阿部「やだよ!!ゆっくり聴いてほしいよ」
阿部「なんかあります?こういうの」
渡辺「いや、俺はね無いよ?」
阿部「無いよね?(笑) いや、無いよ(笑)」
渡辺「だから多分… コレなんだっけ?どうやったら治せるか?」
阿部「そうそうそう(笑)、どうやったらこの癖は治るのか…(笑)」
渡辺「いやもう…… コレを知った俺らが悲しむよって…」
阿部「あははははは!!!!(笑)👏」
渡辺「うん」
阿部「いや、たしかに」
渡辺「これを作ってるスタッフの方、支えてくれてる…」
阿部「そうそうそうそう、」
渡辺「もう…もうね…すーっごい人数の人たちがいるのよ」
阿部「そうそうそう。例えば番組30分作るのにもめっっちゃ時間かかってるわけじゃないですか。そこの……だから、そのぉ……(笑)」
渡辺「(笑)👏」
阿部「飛ばさないでほしいなあって……(笑)」
渡辺「いやでもね?視聴者さんだから、やっぱそこのアレは自由なのよね」
阿部「うん… まあ…まあまあまあ、そうだね?」
渡辺「自由なんだけど……!!ちょっと悲しんじゃうかも、っていう…」
阿部「そうだね、聴いてくれるのは嬉しいし… でもどうなんだろうね?この素のまんまにメール送ってくれてる方じゃないですか、素のまんまも1.5倍速なんすかね?この人は…(笑)」
渡辺「だから(笑)、自分で投稿したやつを(笑)、あの(笑)、倍速で聴いてるとしたらめちゃめちゃ面白いけどね(笑)」
阿部「あははは!!(笑) 今コレを?(笑) 1.5倍速で(笑)」
渡辺「『ああ、私だ私だ〜』みたいな」
阿部「やぁばいっしょ!(笑) それは(笑)」
渡辺「うーん、」
阿部「悲しすぎるわ!」
渡辺「ふっっははは!!!(笑)」
阿部「えっ、だから、この癖は治ら…… えぇ??(笑)」
渡辺「あぁっ!!でも俺、1人……」
阿部「うん、1人?」
渡辺「いるかも!」
阿部「いる!?マジ?」
渡辺「なんか、ふっかそういう癖ない?」
阿部「えっ?マジで?」
渡辺「なんかイメージで」
阿部「なんか、ふっか食べるのはめっちゃ早いイメージあるけど…そういうのあるかなぁ…」
渡辺「あとなんか、マンガとかもなんかさぁ、」
阿部「あっ!!早い!!!」
渡辺「"えっ…??もう全部読んだの??"って…」
阿部「いやぁ、確かに!確かに!確かに!早いな!」
渡辺「なんか、そんなイメージある」
阿部「なっ……なんなんだ??特殊な訓練を受けてんのか?アイツは…?」
渡辺「それか、もうアイツも倍速で見てるかだな」
阿部「ああ(笑) 実はね(笑)」
渡辺「うん、」
阿部「ドラマとかアニメ…… うわああ…… でも、この癖は…… なんだろう?そのー、、その人の好みだから(笑)、治らないけど、ゆっくり聴いてる時もほしいな、聴いてくれたらいいな、って…」
渡辺「あっ!!だから、例えば!」
阿部「はいはい?」
渡辺「1日の、やること全部が終わった後とか!」
阿部「あ〜〜!時間に余裕がある時だったら飛ばさないか!」
渡辺「もちろん、リアルタイムに聴いてもらうってことは大事だけど、」
阿部「もちろん、それはいちばん。」
渡辺「けど、時間がとにかく無い中でこうなってしまってるんだったら、もうお風呂上がって、パジャマに着替えて、」
阿部「うん!」
渡辺「あとは寝るだけだよっていう状態の時に見たらもしかしたら、ゆったりとした気持ちで見れるかもしれないしね」
阿部「これは、もうナイス解決策ですよ。うわっ!良いの出たなぁ! じゃあもう、サミサさん、ゆっくりできる時に聴いてください!(笑)」
渡辺「頼むよサミサ〜!」
阿部「お願いしますよぉ〜?はい、じゃあ次」
渡辺「はい、じゃあいきますか?」
阿部「はい!お願いします」
渡辺「《埼玉県、タケミ。》」
阿部「タケミ。タケミさぁん。」
渡辺「《私は最近ですが…阿部くんのことが大好きになりました。》」
阿部「ふははははははは!!!!!(笑)(照) ちょっ…………直球やな!!!(笑)」
渡辺「《その、大好きになったきっかけが、恥ずかしくて人にあまり言えない…》」
阿部「なぁっっ……… なぁにそれ? ……はあ?どゆこと?」
渡辺「《それはぁ、ある日》」
阿部「うん、」
渡辺「《友人から、》」
阿部「あっ、言ってくれんのね」
渡辺「《300万円取った、Snow Manの阿部くんが、》」
阿部「うん、」
渡辺「《タケミの旦那に似てるよと連絡が来ました》」
阿部「んははははははは…(笑) おぉ(笑)」
渡辺「《見てみたら、あらビックリ。阿部くんはまさに"二重になった旦那"でした》」
阿部「どういうこと(笑)」
渡辺「だから多分、旦那さんが」
阿部・渡辺「一重なんだね(笑)」
渡辺「たぶんもしかしたら。」
阿部「ああ〜、なるほどね?(笑)」
渡辺「《こんなに似てる人いるんだ〜と思いながら、どんどん阿部くんが気になり、様々なメディアや雑誌を見て、気づいたらファンクラブに入るほど大ファンになってしまいました。》」
阿部「おお〜!嬉しい!」
渡辺「《今では、阿部くん似の旦那と一緒にSnow ManのYouTubeを見て毎日楽しんでいます。旦那の顔に似てるから好きになってしまったという、小っ恥ずかしい理由を阿部くんは許してくれるでしょうか?》」
阿部「あはははははは(笑)」
渡辺「まず俺から言わせてもらうと、」
阿部「はい…(笑)」
渡辺「旦那さんの今の気持ちよ」
阿部「気持ちよ!!確かに!(笑)」
渡辺「気持ちっ…(笑) ふははっ!!(笑)」
阿部「ははははっ!!!(笑)」
阿部「ちょっ、ちょっと申し訳ないなって思ってるもん俺(笑)」
渡辺「"二重になった旦那でした"って……」
阿部「ふはははは!!(笑)」
渡辺「いや、でもどう?"許してくれるでしょうか?"って…」
阿部「あああ〜(笑) でもぉ、嬉しいよ!やっぱり。でも(笑)、でもなんかその〜(笑)、生涯を誓い合った旦那さんじゃないですか。そっ、その旦那様の顔に、似させて頂いてるっていう時点で、なんか親近感みたいなものを感じてもらえているのかな?っていうか」
渡辺「多分、もうこの謙虚さでもっと好きになっちゃってると思うよ」
阿部「あはははは(笑) も、申し訳なさと、僕の方が小っ恥ずかしいですよなんか(笑)」
渡辺「でもこれ、ポイントは"旦那さんも一緒にYouTube見てる"ってとこだよ多分!」
阿部「あぁ〜、なるほど… あぁ!じゃあ、なんだろう…」
渡辺「だから多分、旦那さんも認めてくれてるのかもしれないね。YouTube見てくれてるってことは」
阿部「おぉ、阿部の存在を?」
渡辺「うん」
阿部「あぁ、マジかぁ(笑) ええ?だったらどうなるんだろう… 旦那さんは、YouTubeで映ってる僕に重ね合わせてたりするのかな? どうなんだろう(笑)」
渡辺「それか、"二重になりたいな"っていう…」
阿部「なぁんでそっち!!(笑)」
渡辺「ふははははは(笑)」
阿部「そっち!?(笑) 俺を見て!?(笑)」
渡辺「うん(笑) そうそうそう」
阿部「いやいやいやいやいやいや…」
阿部「いや、でもね? 旦那さん公認の、旦那さん似の僕から言いたいのは、やっぱりもう、末永くお幸せに っていう…」
渡辺「ふっはははは!!!!(笑)👏」
阿部「やっぱりそこでなんかさ、例えば、例えばよ?なんか夫婦喧嘩とかあると、なんか僕もバツが悪いというか…(笑)」
渡辺「かぁっははははは!!!(笑)」
阿部「俺もなぁんか……その…(笑)」
渡辺「うははははは!!!!(笑)」
阿部「"あっ、俺悪いとこあったかなあ?"みたいな…気持ちになっちゃうから!(笑)」
渡辺「うんうんうん(笑)」
阿部「だからもう、YouTubeを、一緒に、」
渡辺「うん、」
阿部「見る時間が続いて、仲良く過ごしてほしいなっていう風に!思った!」
渡辺「素晴らしい!」
阿部「良かった!」
渡辺「👏(無言で拍手)」
阿部「あっ、ありがとうございます👏(一緒に拍手)」
渡辺「くははっ(笑)👏」
阿部「はい、以上。[素の告白・私、実は…]のコーナーでした!」
渡辺「はいっ!」
阿部「それでは1曲、聴いていただきましょう! 曲紹介を翔太!お願いします!」
渡辺「はい!聴いてください!Snow Manで、」
阿部「D.D. !!」
阿部「文化放送からお送りしてきました!Snow Manの素のまんま!エンディングのお時間となってしまいましたあ〜〜!」
阿部「ああ〜、残念! ここで、僕たちSnow Manからのお知らせです!」
渡辺「はい!映画:滝沢歌舞伎ZEROは年内に公開される予定です!楽しみにしていて下さい!」
阿部「はい、お願いしまぁ〜す!」
渡辺「はい、そして僕たちの初の冠番組、『それSnow Manにやらせて下さい』が現在Paraviで配信中です!ぜひ!チェックしてください!」
阿部「いぇい!」
渡辺「はい、そしてそして!Snow ManのYouTube公式チャンネルが開設されています!ぜひ、チャンネル登録の方をよろしくお願い致します!」
阿部「ほいっ!」
渡辺「はい!そしてそしてそして!!」
阿部「おおお(笑)」
渡辺「Snow Manのweibo公式アカウントが開設されています!アカウント名は[J_SNOWMAN]です!ぜひフォローしてください!」
阿部「はぁい、お願いしまぁす! この番組では、リスナーの皆さんからのメールを募集しています。[ふつおた][素の告白・私、実は…][素の会議]など、番組宛てにたくさんのメールをお待ちしています!メールアドレスを、翔太お願いします!」
渡辺「はい![snowman@joqr.net]です!番組に関するお知らせは、番組の公式ツイッターをご覧下さい!」
阿部「はい〜、お願いしまぁす!」
渡辺「はい、」
阿部「はい、いよいよお別れの時間が近づいて来ましたぁ〜」
渡辺「来ちゃいましたねえ〜」
阿部「いやあ、あっという間でしたね」
渡辺「いや、めちゃめちゃ早かったなあ」
阿部「やっぱりその〜、"喋り"がね。喋ってなかった分のトークラリーが…」
渡辺「喋りたい意欲が…」
阿部「白熱してましたね」
渡辺「すごい白熱してたし…… でもやっぱ阿部ちゃん、安定してますね」
阿部「あぁ〜〜、ありがとうございます。よかったぁ」
渡辺「うん」
阿部「結構ねぇ、ラジオはねぇ、昔から聴いてたんで…結構好きなんで……」
渡辺「や、なんかこう… 仕切るのも、上手いなって思ったし、」
阿部「あぁ〜、いえいえいえ(笑)」
渡辺「振られた時のプレイヤーとしてのコメントも…そうだし、うん…………天才!!!」
阿部「あはははっ!(笑) …恥ずかしいわぁ(笑)なんか(笑) 最後、なんか小っ恥ずかしく、褒めてくれたということで、じゃ、この辺にしますか!」
渡辺「はい!」
阿部「はい! お聴きいただいてありがとうございました!今夜のお相手は、Snow Manの阿部亮平と」
渡辺「渡辺翔太でした!それでは皆さん!」
阿部・渡辺「ばいば〜い!!」
阿部「"ばいばい"が揃ったぁ!!」
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かっ!! かっ…!!! かわっ……!!!!
かわいいっっ……………!!!!!!!
かわいい……………!!!!!!!!!!!
「"ばいばい"が揃ったぁ!」の阿部くんほんと可愛い 可愛いの塊 可愛いの権化 可愛いが飽和 もはや阿部くんが"可愛い"を包含してる(?????)
あべなべって、片方が「はい」って言ったら「はい」って返さなきゃいけないっていうルールでもあるの?おうむ返し率ハンパなくない??
「いやあ、じゃあそれではメールをね、ジャンジャン紹介していきたいと思いますよ」
「いやあ、もう、行っちゃいましょう」
「もうドンドン読んであげよう!」
「もうガンガン行こう!」
ジャンジャン、ドンドン、ガンガン……………
さっきから話しが進んでないのよ……2人ともおんなじことばっかり言ってるの……オヨヨヨヨヨ…………
「うぉーい!!」
「うぇーい!!」
「エコー!!」
「エコー(笑)!」
山びこですか????????
やっぱり最後なべしょが阿部くんを褒めて阿部くんが照れたまま終わるっていうあべなべスタイル……… ハアアア好き…………
片方が言いたいことをビシッと言った後に笑っちゃう癖やめない??
もう片方になんかめっちゃ笑われてるのに淡々とまた自分の意見をビシッと述べ始めるのやめない????あべなべラジオってほんと………
しかもこの時期のラジオはとにかく密を避けるためにラジオブースにスタッフさんもいなくて、本気の2人きりのやつなの…………… ハアアア………………
阿部くんが締めて次のメール読もうとしてたのに突然「あ!」って言うなべしょ………それに「ん?なに?」って聞いてあげる阿部くん……………解決策が見つからないまま後ろめたい気持ちで締めようとしてた阿部くんの話をぶった切って解決策を持ってきたなべしょ……これが、自分の言いたいことははっきり言う、座右の銘は『やらない後悔より やって後悔』の渡辺翔太かよ……………カッケェ………………阿部くんはもう締めようとしてたけども…………
どっちが助けてどっちが助けられてるんだか…………持ちつ持たれつな感じ…………これがあべなべじゃん……………やだ…………………かわいい……………
あと、最近の素のまんまで「自分が読むメールは自分で見て選んでる」って言ってたけど、もしそれがこの回でも反映されてるんだったら、なべしょが選んだメール『①それスノの話』『②ゆり組担阿部くんの話』『③阿部くんが自分の旦那さん似の話』なのやばくないか??3通中2通は阿部くんメインの話なの……!!!!阿部くんにたくさん話してもらいたいっていう気遣い?阿部くん宛てのメールを阿部くんがいるときに読んであげたいから優先的に選ぶっていうリスナーへのお心遣い?ゆり組の話だったっていうのもあるかもだけど、聞き役に徹してゆり組担阿部くんのお語りタイムを伸ばしてくれたなべしょ……………イケメンすぎてなんやそれ………………真相は謎だけどなべしょが仕事人すぎて頭抱えた………
いや、待って??????????
なべしょ、阿部くんが「ねえ(笑)待って!(笑)💦」状態でも「ふははは(笑)」って笑って淡々と話してたけど、これも「いい子ちゃんほどイジりたいっていうか(笑)」の一環なの!?!?「あの人はテンション上がったら口が悪くなるからそれが面白いんですよね(笑)」の一環なの!?!?*1
結局、困ってる阿部くんを見たいっていう魂胆なの!?!?!?
だから阿部くん宛てのメールばっかり選んだの!?ねえ!?!?
だから「はあ?」とか言ってバツが悪そうにしてた阿部くん見て「ふはははは」って笑ってたのか……… いや、でも「この謙虚さが…」とか「天才!」とかめちゃくちゃ褒めてたやん………なに…………なんなの…………………
自分が発した言葉にアワアワする阿部くん見て1人で楽しんでたの!?!?
いや………もしかしたら何も考えずに話してるだけなのかもしれない…………この何とも言えない、盛大にズレてるわけでもないけど「ん?」「あれ?」「あ、そっち?」「えっ?こっちだよね?」みたいな、ちょっと惜しい!って感じがあべなべなんだよね………… これは素なの……???? あべなべって素でこんな感じなの????えっ??????どうなの????????
で、更にあべなべのしんどいところは、
なべしょは
「いい子ちゃんほどイジりたい」
「ブラックな部分を出したい」
「テンションが上がったら口が悪くなるのが面白い」
って言ってて、オタクは
「なべしょはそんな事思ってたの!?!?」
ななか、阿部くんは、
「翔太って面白い😆」
「翔太とのラジオ楽しい😆」
「俺をイジってくれる翔太、やっぱり面白い😆」
って、完全にピュアホワイトで居続けるところなんですよ……………
阿部くんのブラックを引き出したいなべしょ
VS
そんなパスに気づかずピュアホワイトでいる阿部くん
攻撃し合ってるならまだ戦いになるけど、阿部くんはなべしょが攻撃してきてることに気づいてない………いや、攻撃だと思ってない………しかもなべしょはまだ阿部くんをイジることに徹したわけじゃない…………………この戦いは多分永遠にドロー………………
はあ………なんか頭痛くなってきたな………………
あべなべをこれ以上掘ったらケガするわ………
尊………………
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おまけ
7/9めめなべ回
渡辺「目黒に関しては、久しぶりの文化放送…」
目黒「いやぁ、そうっすよ」
渡辺「どう?」
目黒「え〜、なんかやっぱ、スタッフさんの顔が見れるっていうのはなんか嬉しいことだなあと思いましたし、この、対面して録るっていうのはやっぱやりやすいっすよね。」
渡辺「いや、もうめちゃめちゃ盛り上がったもん、前も。もう久しぶりに戻ってきたとき俺」
目黒「え、誰とやったんですか?」
渡辺「阿部ちゃんとやったんだけど、マジで超楽しかったもん俺」
目黒「ふははは!!(笑) しょっぴーなんか珍しいなそういうの(笑)」
渡辺「おい(笑) "珍しい"はやめろよ(笑)」
目黒「いいっすねえ、でも(笑)」
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「久しぶりのブースでのラジオ」が楽しかったのか、
「阿部ちゃんとやったラジオ」が楽しかったのか、
どっちもなのか。
まあ、よく分からんけど、
あべなべって深いな!!!(特大フォント)
*1:https://jitanhasekaiichi.hatenablog.com/entry/2020/08/15/232544 『▽いい子ちゃんほどイジりたいっていうか(笑)』